女性ドクターが担当
美しい口もとを
短期間で実現
こんな方にお勧めです。
- 結婚式に間に合わせたい方
- 就職活動に間に合わせたい方
- 何度も歯医者に通えない、多忙な方
美しさを引き出す「ヒアルロン酸注射」も行っています。
ガミースマイルの改善にも対応しています。
お気軽にお問い合わせください。
女性ドクターが担当
こんな方にお勧めです。
美しさを引き出す「ヒアルロン酸注射」も行っています。
ガミースマイルの改善にも対応しています。
お気軽にお問い合わせください。
「歯を美しくしたい」と考える方の多くは、できるだけ早く結果を出したいと思っていることでしょう。当院では、そのご希望に応えるために「短期審美治療」を行っております。結婚式や就職活動など、人生の大切なイベントを控えた方にもおすすめです。
以下の取り組みにより、治療期間の短縮を実現しています。
治療を始める前に綿密な計画を立て、1回の治療でまとめて進められる工程とそうでないものに分けます。通常であれば複数回の通院が必要な治療も、できる限り一度にまとめて行うことで、全体の治療期間を短縮します。
短期間での治療には、高い精度が求められます。そのため、当院では光学スキャナーやマイクロスコープなどの精密機器を駆使し、精密で効率的な治療を提供しています。これにより、治療期間のさらなる短縮を実現しています。
女性ドクターが担当
当院の審美治療は、女性ドクターが担当します。患者さんの理想やこだわりに寄り添い、女性ならではの視点で自然で美しい仕上がりを目指すため、安心してお任せ頂けます。
「ダイレクトボンディング法」は、特殊な白いプラスチック素材を使用した治療法です。通常、1回の施術で完了するため、「コストを抑えて歯を白くしたい」「短時間で歯を白くしたい」という方におすすめです。さらに、従来の詰め物と比べて歯を削る量を抑えられるというメリットもあります。
詰めた銀歯をダイレクトボンディングに置き換えた症例。
※期間の経過とともに変色するリスクがあります。
「美しい」と感じるものには一定の法則が存在しますが、これは歯の色や形にも当てはまります。この法則を無視した治療を行うと、全体のバランスが崩れてしまうことがあります。
当院では、患者さんお一人おひとりの個性を大切にしつつ、美の法則に基づいた治療を提供しております。以下に当院の治療方針について詳しくご紹介いたします。
笑顔や口元の美しさは、単に歯が白いだけでは実現しません。歯の色だけでなく、形や大きさのバランス、さらには歯茎の形状など、すべての要素が調和していることが重要です。
笑ったときに上の前歯のラインが下唇のラインと同じようにアーチを描くと、見た目が美しくなります。これを「スマイルライン」といい、美しく見せるためには歯並びや歯の形が非常に重要な要素となります。そのため、スマイルラインを整えるために歯科矯正を行うこともあります。
人が何かを目にしたときに美しいと感じる割合を「ゴールデンプロポーション(黄金比)」といいます。前歯においては、中切歯:側切歯:犬歯の比率が1.618:1.0:0.618で左右対称に配置されると、非常に美しい歯並びが完成します。
「正中線」とは、顔の中央を縦に通る線のことを指します。右の画像では、前歯の間が正中線からずれているのが確認できます。前歯の間が正中線に正確に揃うことで、バランスの良い口元が生まれます。
「生物学的幅径」とは、黄金比に基づいた歯肉の幅のことを指します。この歯肉の幅を考慮しながら、適合性の高い被せ物を作製します。
当院では、自然で若々しいお口もとを作り出す「ヒアルロン酸注射」を行っています。ヒアルロン酸注射には次のような効果があります。
ヒアルロン酸を注入することで、気になるほうれい線を目立たなくし、口もとを引き締めた印象に仕上げます。ほうれい線が改善されることで、顔全体が若々しい印象になります。
ヒアルロン酸による口角リフトアップで、口角がキュッと上がり、やさしい微笑みを浮かべたような表情が作れます。顔全体に明るい印象を与える効果も期待できます。
唇にヒアルロン酸を注入することで、自然でふっくらとした口もとを作り出します。リップメイクも映える唇になり、表情に華やかさが加わります。
当院のヒアルロン酸注射は、自然な仕上がりを大切にし、患者さん一人ひとりのお顔立ちやご希望に合わせた施術を行っています。口もとの美しさをより引き立てたい方は、ぜひご相談ください。
理想的な口元を実現するには、歯科医師と患者さんが「完成形のイメージ」を共有していることが重要です。そのため、当院では「治療前イメージング法」と「プロビジョナルストレーション」という方法を用いてイメージの共有を図っています。
※「治療前イメージング法」は、多数の歯を治療する場合にのみ実施します。
治療前に、完成形をイメージした模型を作成します。これにより、「治療後の歯がどのようになるか」を実際に目で見て確認できるため、治療後に「思っていた仕上がりと違う」と感じることを防ぐことができます。
「プロビジョナルストレーション」とは、完成形の前に装着する「仮歯」のことです。この段階で「見た目」「噛み合わせ」「機能」が患者さんに合っているかを確認します。不具合がある場合は、問題が解消されるまで調整を繰り返し、患者さんに最適な歯の形を導き出します。この仮歯をもとに、最終的な被せ物を作製して完成となります。
このように、細かい工程を何度も経ることで、理想的な形に仕上げることが可能になるのです。
「マイクロスコープ」とは、視野を数倍から数十倍にまで拡大することができる歯科用顕微鏡です。この装置を使用することで、ミクロン単位の精密な治療が可能となり、他の歯との隙間を作らず、歯ぐきに負担をかけない形状に整えることができます。また、歯を削る量を最小限に抑えることができるため、歯の健康や寿命を維持することにもつながります。
上の写真は、詰め物や被せ物の内部で虫歯が進行してしまったケースです。これは、歯と被せ物の間にできた微細な隙間から虫歯菌が侵入したことが原因です。この隙間は肉眼では確認できないほど小さいものです。「マイクロスコープ」を活用することで、このようなリスクを減少させることが可能です。
せっかく美しい歯を手に入れても、治療方法によってはすぐにその美しさが損なわれてしまうことがあります。それでは意味がありません。重要なのは「美しさを長期間保つことができる治療」を行うことです。
しかし、残念ながら、美しさのみを追求する治療を行う医院も存在します。そのような医院には以下のような特徴があります。
歯周病を放置したまま治療を行うと、適合しない歯ができてしまい、内部で虫歯が進行するリスクが高まります。歯周病の患者さんは歯茎が腫れているため、正確な測定ができず、歯と歯茎の間に隙間が生じてしまうからです。
こちらの写真は、実際に他の歯科医院で治療を受けた患者さんのものです。大きな隙間があることが確認できると思います。このような状態になると再治療が必要となり、結果的に高額な治療費を支払うことになってしまいます。そのため、表面的な「治療費の安さ」で医院を選ぶことはおすすめできません。「長期的に美しさを保つ治療」が可能な歯科医院を選ぶようにしてください。
「頭痛」「めまい」「腰痛」「肩こり」など、噛み合わせが悪化するとさまざまな症状が現れることがわかっています。噛み合わせを無視することで身体の健康が損なわれてしまうのです。そのような治療は行うべきではありません。当院では「咬合器(こうごうき)」という機器を用いて、噛み合わせを考慮した治療を行っています。
歯の色が気になる方には、セラミック素材の「詰め物(インレー)」「被せ物(クラウン)」をおすすめします。
下の写真は銀の詰め物をセラミック素材に変更したケースです。
歯の隙間の改善といえば「歯科矯正」がお思い浮かぶかもしれませんが、実際には「オールセラミッククラウン法(セラミックの被せ物)」と呼ばれる被せ物治療でも隙間を改善することができます。
下の写真は、歯の白さと隙間を改善したケースです。
被せ物治療では、「歯の形」を変化させることも可能です。この場合も「オールセラミッククラウン法(セラミックの被せ物)」を利用します。
下の写真は、「歯の白さ・形」を改善させたケースです。
「ガミースマイル」とは、笑ったときに歯茎が見えすぎてしまう口元を表す歯科用語です。ガミースマイルは必ずしも治療が必要ということではありませんが、悩んでいる方は多いようです。原因によって症状には個人差がありますが、簡単な処置で改善することもあります。
「歯茎が見えすぎて恥ずかしい」「口元が気になり思いっきり笑えない」とお悩みの方はお気軽にご相談ください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
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