ホームホワイトニング 9,900円〜
白い歯で
明るい笑顔を手に入れる
- 自宅でできる「ホームホワイトニング」
- 歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」
- 両方行う「Wホワイトニング」
- 歯茎の黒ずみを改善する「ガムピーリング」
- 黒ずんだ歯を白くする「ウォーキングブリーチ」
歯の白濁を改善する「アイコン」にも対応します。
ホームホワイトニング 9,900円〜
歯の白濁を改善する「アイコン」にも対応します。
「ホワイトニング」とは、薬品を使って黄ばみの原因となる色素を分解し、歯を白く美しくする治療です。当院では、患者さんのニーズに応じて「ホームホワイトニング」と「オフィスホワイトニング」「デュアルホワイトニング」の3種類のプランを提供しています。
「ホームホワイトニング」はご自宅で行って歯を白くする治療法です。歯科医院で専用のマウスピースを作製し、その中に薬品を注入して、ご自宅で装着します。
1日約2時間ほどマウスピースを装着することで、約2週間ほどで歯が白くなります。
歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」に比べて歯が白くなるまでに時間がかかり、白さの度合いもやや劣りますが、その分オフィスホワイトニングよりも白さが長続きする傾向にあります。
当院では、アメリカ製の「オパールエッセンス」をご提案しています。マウスピースから薬液が余分に漏れることが少なく、歯にしっかり密着するため、有効成分が効率よく浸透していきます。さらに、マウスピース装着中の違和感が少ないのも特長です。
ホワイトニング剤をお渡しする前に、まず歯科医院でカウンセリングを行い、お口の中の検査、歯石除去、食事制限についてのご説明を行います。なお、検査によって虫歯や歯周病が見つかった場合は、それらの治療をを行った後にホワイトニング治療を始めます。
患者さんの歯型をとり、お口に合ったマウスピースを作製します。マウスピースが出来上がったら薬剤の使用方法についてご説明しますので、ご自宅でホームホワイトニングを始めていただきます。
ホワイトニング剤をマウスピースに注入し、お口に装着します。この治療を1日2時間、約2週間続けていただきます(時間や回数は医師の指示に従ってください)。
定期的にご来院いただきます。その際にホワイトニングの進行状況や、お口の状態、マウスピースの様子などを確認いたします。
「オフィスホワイトニング」は、歯科医院で行うホワイトニング治療です。通常は、1回の治療でホワイトニングが完了します。
※ 事前検査で虫歯や歯周病が見つかった場合は、ホワイトニングの前に治療を行います。
高濃度の薬剤を使用するため、短時間で効果的に歯を白くすることができます。一方で、白さの持続期間が「ホームホワイトニング」に比べて短い傾向があります。
当院では、日本国内製の「TiON」を提案しています。歯に優しい成分を使用しているため、他のホワイトニング剤と比べて、治療中に知覚過敏が起こりにくいのが特長です。
当院にて、歯石の除去などお口のクリーニングと、お口の中の検査を行います。検査の結果、虫歯や歯周病が見つかった場合は、ホワイトニングを行う前に治療します。
ホワイトニング剤を歯全体に塗っていきます。
歯の色を患者さんに確認していただき、治療は終了となります。
当院では、「ホームホワイトニング」と「オフィスホワイトニング」を両方行う「Wホワイトニング」も行っています。白さが長く続く「ホームホワイトニング」のメリットと、より白くなる「オフィスホワイトニング」のメリットを両立させた、おすすめのプランです。
「ガムピーリング」は、特殊な薬剤を用いることにより、歯茎を健康的なピンク色に回復させる治療です。歯茎の色が黒ずみは、喫煙などの刺激によってメラニン色素が沈着することで起こります。歯茎の色にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
「ウォーキングブリーチ」は、といって虫歯などが原因で神経を除去、または神経が死んでしまった歯(失活歯)を白くする治療です。失活歯は内側から黒ずんでしまうため、内部にホワイトニング剤を入れて白くしていきます。
歯の表面に見られる白濁した部分は「ホワイトスポット」と呼ばれます。ホワイトスポットを改善するには、これまで白濁した部分を削ってプラスチックを詰める方法が主流でした。しかし、この方法では健康な歯を削る必要があり、また詰めたプラスチックが時間とともに変色するという欠点がありました。
当院では、ホワイトスポットを効果的に改善することができる「アイコン」という特殊な薬品を採用しています。この治療では、健康な歯を削る必要がなく、たった1回の治療で効果を得ることができます。
ホワイトスポットにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
どのくらい白くなりますか?
個人差はありますが、多くの場合、1回の利用で2段階以上白くなると言われています。
すぐにホワイトニングはできますか?
大きな虫歯や歯周病があると、ホワイトニング中に歯が痛くなったり、思うように白くならなかったりするため、ホワイトニングはできません。虫歯や歯周病がある場合、まずは悪い部分を治療してからホワイトニングを行います。
歯の黄ばみの原因はなんですか?
歯の黄ばみにはさまざまな原因があります。
・日常の飲食による黄ばみ
黄ばみの原因で一番多いのが、飲食による黄ばみです。色素の濃い食べ物(コーヒー・紅茶・カレー・しょうゆ・赤ワイン・ケチャップなど)が原因になります。歯みがきを怠ってしまうと、より着色が進んでしまいます。
・加齢による黄ばみ
加齢に伴い、歯の表面にあるエナメル質が薄くなり、内側の象牙質が目立つようになります。象牙質は黄色に近い色をしているため、年齢が進むにつれて歯が黄色く見えるようになるのです。
・全身疾患に由来する変色
胎児期に母親が服用した抗生物質(有名なものではテトラサイクリン)や、過剰なフッ素摂取の影響を受けることがあります。また、幼少期(歯の形成期)にテトラサイクリン系の抗生物質を摂取したケースも含まれます。
・遺伝による黄ばみ
髪の毛や肌の色えお同様に、生まれつき歯が黄色味を帯びていることがあります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
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